リリーフランキー作 東京タワーの感想文~小説のまとめ~

リリーフランキーさんは過去に

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜

という長編小説を出しています。

その小説は本屋一押しの話題作とまで言われました。
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この小説 東京タワーは読書感想文のために読む人も多いようです。

読書感想文の参考になるかどうかはわかりませんが

自分の感想をまとめました。

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◆リリーフランキー作 小説 東京タワーとは

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜は

リリー・フランキーさんが実体験した事柄を基に小説化したもので、

ボク(リリー・フランキー)とオカン(母親)とオトン(父親)の

生活を描いています。

200万部を越す大ベストセラーです!!

扶桑社より発売され、

2010年7月に、新潮文庫として文庫化されています。







◆リリーフランキー作 東京タワーのあらすじ

それはまるで、独楽の芯のようにきっちりと、ど真ん中に突き刺さっている。

東京の中心に。日本の中心に。ボクらの憧れの中心に。

きれいに遠心力が伝わるよう、測った場所から伸びている。

時々、暇を持て余した神様が空から手を垂らして、それをゼンマイのネジのようにぐるぐる回す。

ぐるぐる、ぎりぎり、ボクらも回る。


~小説の書き出しより~

小学生のころ変わり者のオトンと別居のため、

田舎のオカンの実家に住むことになったとこらからのお話になります。



・詳しいあらすじ

リリーフランキー 東京タワーのあらすじ ~小説編~

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◆リリーフランキー作 東京タワーの感想

(この感想はネタバレが含まれています。)


リリーフランキーさんの実体験のノンフィクションだけあって、

この小説の面白さといえば、共感 するところです。

親に迷惑かけている人はたくさんいると思いますが、

この中に出てくる内容に、いくつか共感できる面もあるかと思いますよ。


最後まで息子の心配をしてくれる優しいオカンは、

自分の生活は貧相にして、息子の学費を払ってあげながらも、

服やバイクを与えたりと不自由をさせませんでした。

そんなオカンが東京に出てきて、

皆で食事をしたりと幸せな生活を送っていたのですが

そんな生活もオカンが癌になって終わってしまいます。

最後はとても苦しんで亡くなってしまう・・・


作者であるリリーフランキーさん(ボク)は、生前のオカンにもっといろんな事を

してあげたかったと遅くなって気づいたときの後悔があるのだと

想いが伝わってきます。


この小説 東京タワーの後半は涙が止まらなく、

両親それぞれの手紙を読むところでは号泣してしまいます。


親子について、家族について、色々と考えさせられる作品でした。


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