一人暮らし学生が住民票移動しないデメリットは!罰則は5万円?

新生活を始めるため、

一人暮らしをする大学生や新社会人の人はたくさんいると思います。

そこで問題になってくるのが住民票を移動するべきかですよね。


メリット、デメリットなども気になるところですね。

一人暮らしだと頼れる親もいませんし・・・

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特に大学生で実家から遠く離れたところに住む場合、

法律的に住民票を移動しなければいけない義務があるのかないのか

皆さんはご存知でしょうか。







◆住民票を移動させなければいけない義務 転入届転出届って?

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法律の中には「住民基本台帳」というものがあります。


現住所から別の市町村に引っ越しをした場合は

引っ越して来てから14日以内に転入届を提出しなければいけないと

法律で義務付けられています。


もしもこれを怠ってしまった場合は

5万円以下の過料の罰則を受けてしまうんです。



住民票を移動するという流れは、

引越し前の役所に転出届を出して、引越し先の役所に転入届を出す

と覚えときましょう。







◆一人暮らし学生は住民票移動が免除?

住民票移動の義務免除できることもあります。

それは一人暮らしの学生に多いです。


住民票を移動しなくてもよいとされる事例は

・学校などに通うため実家を離れるが、卒業後は実家に戻る

・新住所に住むのが1年未満とわかっている


このような事例では生活の拠点が異動しないとみなされます。

そのため、住民票(転出届、転入届)の提出はしなくてよいのです。


もちろん5万円の罰則を受けることもありません。

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ということは一人暮らしの大学生などで、

卒業後は実家に戻る予定の人は一人暮らし先で

住民票を移動しなければいけない義務はないということですね!!


しかし、卒業後もそのまま一人暮らしを続けるのならば

住民票を移動させなければいけません!







◆一人暮らし学生が住民票を移動しないデメリット

法律的には移動しなくてよいからといって住民票をそのままにしておくと、

普段の生活で不便な想いをしてしまうかもしれません。


私が大学生の時に住民表を移動させなかった時の

いくつかのデメリットを紹介していきます。


・確定申告は旧住所の税務署に行かなくてはならない

・印鑑証明など身元の証明書類は旧住所になる

・運転免許証の更新、書き換えは旧住所でないと行えない

・新住所での選挙権、被選挙権が行使できない

・新住所の市区町村での福祉サービスが受けられない

・図書館、スポーツ施設など公共施設の利用ができない


このように住民票を移動しないでおくと

不便さを感じるデメリットが多くなってくると思います。


一人暮らしになる大学生の人は

実家から離れれば離れるほど住民票を移しておいたほうがよいかもしれません。

そうでないとこのデメリットのように

その暮らしの期間は大変になってきます。







意外に住民票を移動させないデメリットってたくさんあるんですよね・・・


遠く離れたところで4年間だけ一人暮らしをする大学生や

短期大学生の2年間、それどころか専門学生の1年間ですら、

面倒だと思わず、このようなデメリットを避けるべく

住民票は移動しておいたほうがよいかもしれませんね。

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