レストランサービスの基本!西洋料理のテーブルサービス

ホテルやレストランでのサービス方法の基本をまとめてあります。
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ホテルやレストランを予約するとき、食事のサービス方式が書いてあるのを見たことはないでしょうか。

場所によってセルフ式のサービスから、料理の仕上げを目の前でする優雅なサービスまで様々です。

いざ食事をし、

「思ってたのと違った・・・」

なんてことにならないよう、ある程度の基本知識を覚えておいたほうが良いですよね。

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今回はホテルやレストランでの西洋料理系のテーブルサービスの基本をご紹介します。







西洋料理のサービスには大きく分けて4つの様式があります。


◎ビュッフェサービス[レストランサービスの基本]
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このビュッフェサービスというのは、いわゆるセルフ式のサービスのことです。

セルフ式・・・マクドナルドやスターバックスコーヒーみたいな??
いえいえ、上記のカフェテリアのように注文、用意、片付けを自分で行うのではありません。


ビュッフェサービスは基本的にテーブルのセッティングや飲み物のサービスは給仕人が行ってくれます。

そして料理は私たちお客がビュッフェボードに行き、自由に自分の好きなもの取るというサービス方法になっています。


日本では朝食サービスでよく見かけますね。
バイキングレストラン、スモーガスボードレストランとよばれているものと同様です。





◎アメリカンサービス[レストランサービスの基本]
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一般のレストランがこのサービス方法です。プレートサービスともいいますね。

レストランサービスの中では比較的素早くサービスが行われているのではないでしょうか。


給仕人に注文をします。料理はすべて厨房で盛り付けをして、運ばれてきます。

これは基本的なサービスで、レストランによっては異なるのですが、
料理は左側から、飲み物は右側からテーブルに置かれます。

パンやサラダの皿以外は右側から下げられます。


その時に体を少し逆に逸れるとかっこいいかもしれませんね!!


比較的お財布に優しいレストランなどでは、給仕人の教育がそこまでないので
ルールが決まっていないお店がほとんどですが・・・


料理は給仕人が手で持ってきます。ワゴンが通るスペースがいらないので隣の席がそこそこ近いです。

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◎フレンチサービス[レストランサービスの基本]
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ここからはホテルやレストランではハイクラスなサービス方法になってきます。


一般的には2人の給仕人にサービスされます。

お出迎えから注文、料理の仕上げ、会計までする給仕人。

厨房に注文を伝えたり、補助テーブルに料理を置き、上記の給仕人の手伝いを行う給仕人がいます。


このフレンチサービスはすべての料理を補助テーブルからサービスされます。
ワゴンサービスというものです。

給仕人が料理の仕上げをしてくれるのが特徴でしょうか。


しかし、給仕人など経費の問題でだんだんと少なくなってきていて、
次で紹介するロシアンサービスと併用しているところが多いようです。





◎ロシアンサービス[レストランサービスの基本]
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世界中の高級レストランでもっとも多いのがこのサービスです。

料理は厨房ですべて行われてから運ばれてきますので、
フレンチサービスよりも迅速なサービスが行われます。

料理が盛り皿に盛り付けられていて、ワゴンで運ばれてきます。

そして給仕人が私たちお客の皿に盛り付けてサービスしてくれます。


日本でいうと宴会や会食もこれにあたります。プラッター(盛り皿)サービスというものです。

盛り皿にある料理を目で見て楽しむことができるのが特徴ですね。







◆まとめ[レストランサービスの基本]

このように西洋レストランには様々なサービス方法が用いられています。

とはいえ今はどこも様々なサービスを併用したれるトランが多いです。

ある程度のことだけでも知っておくことで楽しむことが倍増しますよね。


基本は大事なんですが
何はともあれ料理はおいしくなかったら意味がありません。

サービス方法だけに偏らず、美味しい料理を食べて楽しめるようにしてほしいです。

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